フロントブリッジのやり方と陥りやすい注意点を画像で解説!
フロントブリッジ(別名:プランク)は体幹部を鍛える代表的なメニュー。 フロントブリッジは気軽に取り組める「静的」トレーニングとなります。 ちなみに自衛隊時代はシットアップなどのような「動的」腹筋トレーニングをいやというほ…
フロントブリッジ(別名:プランク)は体幹部を鍛える代表的なメニュー。 フロントブリッジは気軽に取り組める「静的」トレーニングとなります。 ちなみに自衛隊時代はシットアップなどのような「動的」腹筋トレーニングをいやというほ…
自分の足の位置が高いだけで、腕立て伏せもかなり苦しくなります。 こんにちは、ミスター・てぃ です。 空手時代、仲間に両足を持ってもらい腕立て伏せを行う特訓がありました。 きつい!! まさにディクラインプッシュアップだった…
こんにちは、ミスターてぃ です。 自衛隊時代、腕立て伏せをいやというほどやらされました。 なぜなら、いつでもどこでも、どんな環境下であっても問題なくできるのが腕立て伏せだから。 雨の中、真夜中、草むらの中など教官が選んだ…
20~30代の頃、私は腕立て伏せを50回、数セット行っていました。 「余裕でできるぜ!」って感じで、自分に酔っていたんですね。笑 ところがそれほど胸板も厚くはなりませんでした。それはなぜなのでしょうか? また、40代に入…
一時期、ブラジリアン柔術に打ち込んでいたときのこと。 柔道の寝技と同じで、相手を押さえ込む必要がありますが、私はこれが苦手でした。 そこでレスラープッシュアップを筋トレに取り入れたところ、暴れる相手を封じ込めやすくなりま…
陸上自衛隊では腕立て伏せができないと大変な思いをすることに! なんせ毎日なんだかんだのペナルティで腕立て伏せをさせられるから。 さらに連帯責任という言葉が大好きな自衛隊は、1人がなにかミスをするとグループ全員で腕立て伏せ…
私はワイドプッシュアップを筋トレメニューに取り入れています。 通常の腕立て伏せよりも全然強度が違います。本当にきつい。 その分、胸板に集中的に刺激を与えることに成功している感じ。 ワイド(手幅を広くする)腕立て伏せは、自…
20代の頃、フルコンタクト空手に集中していました。 そして道場で必ずやらされたのがグー(拳)でやる腕立て伏せ。 空手家がよく行っているグーの腕立て。空手界では「拳立て(けんたて)」と呼ばれています。 目的は「拳の握りと手…
自宅でバーベルベンチプレスなど「高重量」なウエイトで胸を鍛えることってなかなかできないですよね。 でも胸をもっと鍛えたいというのならおすすめメニューがあります。 それは、ダンベルフライ。 ダンベルさえ持っていれば自宅で行…
ダンベルプレスとは「ダンベルベンチプレス」とも呼ばれる、胸板を鍛えるメニュー。 ジムではダンベルプレスで通るくらいメジャーな筋トレとなります。 40代になると腹の方が出てくるという恐怖の年代でもあります。なんとかしたくな…