ジョギングは朝と夜どっちがいい?40代の体からみるおすすめは?

30代での早朝トレーニングでのこと。

朝5時に起床し、コップ2杯の水を飲み、重量15キロのリュックを背負って標高200mの山を登っては下りる特訓をしてました。

水以外は何も摂取していない状態。頂上に近い標高180mくらいで、体が登山を拒否するようになりました。

なんだこれ!?体が重い・・・。

完全な燃料不足だったわけですね。朝のトレーニングは朝食前というのが一般的。

そんな状態で体を動かすのはいいことなのか?

上記、私のケースは30代のころの強い負荷の朝練でした。では、40代でジョギングを行う場合、朝と夜どっちがいいのでしょう?

今回は、朝と夜のジョギングについて考えていきましょう。

40代:私のおすすめは夜ジョギング

朝と夜、どっちがいいのか?

意外と悩んでいる人は多いようですね。

とくにこれだ!という答えはありません。それでも私は「夜のジョギング」をおすすめします。その理由は以下3つ。

1、ストレス発散効果
2、そこそこ体を追い込める時間帯
3、快眠しやすい

大切なのは、40代のあなたが無理なくジョギングを習慣化できること。無理なく、体力向上を目的とした健康維持ならやっぱり夜がいいですね。

では、その理由を一つ一つみていきましょう。

夜ジョギングがおすすめの理由3つ

1、ストレス発散効果

運動にはストレス発散効果が期待できます。

嫌なことを忘れて体を動かすってとても大切。

また、無理なくジョギングをしている間は、「自分との対話」もできるんですね。

アップル社のスティーブ・ジョブズがアイデアに行き詰ったときは散歩した、というのは有名な話。血液循環を活発化させると、脳への血流量も増加しますので、より脳が活性化されるわけですね。

ほんの少しだけ強度のあるジョギングをできるのが夜。そうやって少しだけ疲労感が出ると、悩みごとなんて気持ちよく忘れてるってこともありますよ。(私の経験ですね)

2、そこそこ体を追い込める時間帯

鍛えるのなら夜。

少しずつ体力向上を目指すのなら、ある程度は体を追い込む必要があります。40代の体を考えると、追い込みは夜の方がいいですね。

朝のうちに追い込みをかけてしまうと、その日は1日中疲労感と戦う羽目に。

朝から心肺機能や筋力を追い込めるのは10~30代までのこと。40代からは「目的意識」を変えていきましょう。

その分、夜ならある程度なら追い込みも可能。なんせ後は寝るだけなので。

ひとつだけ注意したいのは追い込みすぎ。怪我の原因となります。

焦らず、無理をせず、地道にゆっくりとが40代の基本。

3、快眠できる

2つめの理由と関連してきますが、軽い疲労感は快眠増進剤にもなります。

私自身、ジョギングや筋トレした日なんかは、布団に入ると即爆睡。笑

私はずっと運動習慣を維持してきたので、軽い疲労感を持つのが心地いいんですね。ちょっと変人っぽいけど、本当です。

運動が習慣化されると、本当にそういう気分になれますよ。寝る前に、「今日のノルマは達成したな」って感じで。

この小さな達成感の積み重ねが、運動習慣化にとってのキーポイントとなる!

注意点

毎日ジョギングするのはやめておきましょう。

理由は、40代になると体の回復力が落ちてしまってるから。怖いことに、回復力低下の自覚ってないんですね。

毎日ジョギングしてると、ある日突然、膝関節が悲鳴をあげることに。

ジョギングは週2日がベスト。多くて週3日。それ以外の日は筋トレなどを組み込み、合理的に体のパーツを鍛えていくことも運動習慣化のコツ。

続いては、どうしても朝しか時間が取れない場合のやり方についてです。

朝しか時間がない!40代の体で考えたいこと

40代はとても忙しい年代ですよね。夜はいつも終電だ~、ってことも。

朝ならまだ何とかなりそうだ、という可能性もありますので朝ジョギングについても対策をお伝えしていきます。

朝ジョギングをするなら、走る前にコップ2杯は水を飲んでおきましょう。

就寝中はかなりの水分を消費する。脱水状態で運動をするのは危険なので、起床したらまずゆっくりとコップ1杯。

またできればヨーグルトなどのちょっとした食べ物も摂取できるのが理想。

冒頭の私の早朝登山特訓のような結果になりますので・・・。

その後、2杯目の水をゆっくりと飲みながら、時間をかけてストレッチしましょう。一気飲みはおすすめしません。

時間をかけて運動できる体調にもっていくこと

朝は運動できるようになるまでちょっと時間がかかるわけですね。

20代なら起床してすぐに走り出すという荒業も(おすすめはしないが)できたわけですが、40代で早朝からの肉体的な無理を強いるのは危険。

私が夜ジョギングをおすすめする理由は、まさにこれなんですね。

また朝は、夜ほど体調も整っていないので多少の追い込みも怪我をする可能性が。そのため、朝はゆっくりめのジョギングとなってしまうわけです。

あらゆる危険性を排除するのが、40代からのトレーニングでは必要であるという「意識の改革」を行っていきましょう。

さいごに

ジョギングは朝がいいのか、夜がいいのかのお話でした。

40代からは、可能であるなら夜ジョギングがおすすめ。

それでも夜ジョギングが絶対というわけではありません。大切なのは、あなたにとって無理がなく、継続できるジョギングであるということ。

運動習慣化を、怪我することなく続けられることほど幸せなことはないでしょう。

いつまでも動き続ける体を維持していきましょう!

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