ワイドスクワットの効果を生むやり方は意識をある1点に集中すること!

美脚効果が高いと人気のワイドスクワット。

でも美脚効果だけではないんですね。なぜなら関取がシコを踏むのもワイドスクワットのフォームですから。

私も空手時代にワイドスクワットの腰を落とした状態で10分間耐えるという稽古をしたことがあります。

翌日は「超」筋肉痛でした・・・。

つまり美脚(ダイエット)効果も期待できるうえ、下半身の安定化にもつながるのがワイドスクワット。

効果をより高めるのは「ある1点」に意識を集中することだったんですね。

ではその1点を解明していきましょう。

ワイドスクワットで効果的に鍛えられる個所

ワイドスクワットは通常のスクワットよりも1.5倍ほど足を左右に開いて行うメニュー。

鍛えられる個所は内転筋群(内もも)、大腿四頭筋(太もも表)、大殿筋(お尻)。またサブでハムストリング(太もも裏)も鍛えられます。

ワイドスクワットでは内ももの内転筋群を1点集中しながら行いやすいのが特徴。

そのため内ももダイエット効果の期待も高いため、女性にも人気のメニューなんですね。

ワイドスクワットで得られる効果とは

鍛えて得られる効果は以下4つ。

得られる効果4つ
  1. 基礎代謝量の向上
  2. 食べることを楽しめる
  3. 引き締まった下半身
  4. 足を組むクセからの脱却

ではひとつずつみていきましょう。

①、基礎代謝量の向上

筋肉は存在するだけでエネルギー消費をしてくれるんです。それも大きい筋肉であればたくさんのエネルギー消費も可能。

下半身は筋肉群の塊。ここを鍛えない手はないわけですよ。

さらにワイドスクワットで意識的に内転筋群も鍛えればさらなるエネルギー消費が期待できます。

②、食べることを楽しめる

①で説明したように、筋肉があるていどついてくると当然基礎代謝量が上がるわけですね。

つまり太りにくい体になるってこと!

そうするとお腹も空きやすくなるので、食べることが楽しくなりますよ。ダイエットなんて気にすることなく。

このストレスフリーはでかいです!

③、引き締まった下半身

筋肉を鍛えればもちろん肉体が締まってきます。

しかも自重で行うトレーニングならば、必要以上に筋肉が太くなることもない。

引き締まった下半身でスタイルをよくしましょう。

④、足を組むクセからの脱却

椅子に座るとすぐに片足を組むクセがあるのなら、背骨が歪んでしまう危険性もあります。

ワイドスクワットで内転筋群を鍛えれば、足を組まなくても「楽に」座ることが期待できますよ。

姿勢維持にも効果があるワイドスクワット。ぜひ取り入れましょう。

ワイドスクワットのやり方

ワイドスクワットやり方
  1. 肩幅の1.5倍ほど足を開いて立つ
  2. 両膝を外側に開きながら腰を落とす
  3. 膝の開きを維持したまま腰を上げる
  4. ②~③を繰り返す

まずは動画と同じスピードで行ってみましょう。慣れてきたら動画よりももっとスローでチャレンジ。負荷がもの凄く変わってきますよ!

フォーム

①、肩幅の1.5倍ほど足を開いて立つ。このとき膝を少し曲げた状態にする。

まっすぐに立ってしまうと骨で体重を支えてしまう。これでは筋肉の緊張状態をキープできず、筋トレ効果が半減する。

②、太ももと床が水平になるまで腰を下げる。このとき膝を内側に入れないように注意。外側へ張り出すようにしましょう。

息を吸いながら腰を落としていく。

③、息を吸いながら元の位置へ。戻ったときも膝をピンと伸ばさないこと。少し曲げた状態から、また腰を落としていく。

横からフォームをチェック

腰を落としたとき、膝とつま先が同じラインになるよう意識。膝がつま先よりも前に出ると、膝関節を痛める原因に。

また腰(背骨)を少し反り気味にして、前かがみ(背骨が丸まる)にならないよう注意。腰痛防止のため。

回数とセット

まずはできる回数をやってみましょう。足は強い筋肉なので、意外とあっさりできるかも。

10回3セットが動画と同じスピードでできたら、今度は超スローでチャレンジ。かなり効きますので。

以下を参考にして頑張ってみましょう。

回数とセットの例
  • 1セット目:10回
  • 2セット目:10回
  • 3セット目:8回

あくまで参考例なので、あなたのレベルに合わせて調整してみてくださいね。

効果を生むために意識を1点に集中する

意識すべき1点はここだ!

画像赤丸部分のパーツこそが内転筋群(内もも)。常にここを意識してワイドスクワットを行ってください。

意識することこそが筋トレのシークレットでもありますので。

上記画像の1点集中を効果的にするためには以下画像の点に注意。

両膝を外側にしっかりと開くこと。そうすれば股関節がジワ~っと伸びてきます。

伸びた状態から内転筋への1点集中で腰を押し上げましょう。

ワイドスクワットの注意点

股関節が固い場合は、無理してまで腰を下げなくても大丈夫です。

痛くないところまで下げるようにしてくださいね。無理をすると股関節を痛めたりするので注意。

日頃からマメにストレッチを行うようにしましょう。

さいごに

以上がワイドスクワットの解説でした。

足を大きく開くことにより、内転筋群に意識を集中しやすいメニュー。腰への負担も少ないので、腰痛持ちなら取り入れて損のないメニューですね。

ダイエット効果もあり、女性にも人気のワイドスクワット。

通常のスクワットと組み合わせて行えば、より効果的となりますよ。

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